2019年6月23日日曜日

最乗寺 あじさい

紫陽花を観に行ってきた。
今回は初めて車での移動。意外と行けるもので嫁も山道ドライブができて満足していた。

大雄山駅では何かイベント?やっていた。
後でネットで調べたら「天狗のこみちマラソン」というのをやっていたぽい。

シーズンにも関わらず駐車場は空いていた。

ƒ/2.2 1/60 30mm ISO640

ƒ/1.4 1/60 30mm ISO320


車道はだいぶあったけど、お寺の近くは昨年に比べてあまりなかった。
時期が早すぎ?ちなみに昨年行ったのは6/30だった。

ƒ/2 1/60 30mm ISO800

今回は奥の院まで行かずに帰ってきて。

2019年6月14日金曜日

aws summit 2019

今年も一応仕事として参加。久しぶりの幕張メッセだった。



基調講演    10:00-11:30
最初は「これって聞く必要はあったのか?」と思わせる何も栄養ない話がされていた。しかも通訳しながら。
その中できになったのは、新しく発表されたAWS App Mesh
あと、最後に紹介された
AWS DeepLens、AWS DeepRacer。



特にDeepRacerはちょー面白そうだった。丁度サイバーフォーミュラ世代としては
今後アルザードを作れるかも知れない、ときめきか。
スタッフに聞いたところ、アメリカで7月予約販売で399ドルらしい。


ただし、やっぱり席が狭い。隣が臭い。しかも終わる時間がギリギリ。
来年は終わる頃に入って聞いても良いかも。



【初級】AWS コンテナサービス入門    12:00-12:40 C
・Amazon ECS、Amazon EKS、Amazon ECR、AWS Fargateについての概要説明
・今まで何となくネットで拾っていた知識をまとめられる機会になった。
・まとめ


コンテナーの洗い出しとAmazon ECSの説明。
コンテナーのオーケストレーター
タスク、サービスについて。

Amazon EKS(kubernetes)
kubectlというツールを使用
pod、deployment、service、jobの概念。

Amazon ECR
プライベートなイメージレジストリ
これは知らなかった。

AWS Fargate
仮想マージンのバッチ当て、スケールイン・アウトを管理

今まで知識の振替・整理ができた。


Kubernetes on AWS(Amazon EKS実践入門)    13:00-13:40 A
・緊急の調査が入った為、殆ど聞いてない
・まとめ


Amazon DynamoDB Deep Dive 14:00-14:40 B
・本来は
「クラウドの利用メリットを最大化するための組織体制とそれを支える基盤テクノロジーの紹介」を選んでいたけど、調査の為、移動を損ねた。というか調査の続き。

・Bust Capacity
ストックしたキャパシティを超えてしまうと、バーストされスロットリングされてしまう現象。
・Adaptive capacity:ホットパーティションが発生しそうな場合、他のパーティションでキャパシティが余っていたらそれを利用できること。
・NoSQLの場合、正規化すぎるのは良くない。操作しやすいモデリングをするべき
・ED図とアクセスパターンのUSECASEを作成するべき
・まとめ

ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見    15:00-15:40 I
・人が多すぎだった為、立ちながら観覧
・2018/12リリースしたサービス。
・お知らせサーバー/ゲームサーバー/認証サーバーで構成されていて、プレイヤーデータ/セッション・キャッシュ/認証データを持っている。
・ECSにnginx、python、言語はelixir(関数型言語)を利用
・100%docker運用、99%cloudformationで管理。オーケストレーションはECS。
・kumogata/kumogata2でコード管理(rubyのcloudformatonラッパーツール)
・スケール時間が遅い、FargateだとログがCloudwatchLogsのみの運用になるので
AWS FargateからECSに戻している。
・エラーログ:Datadog logs management、クセスログ:S3
・ECSスケールアウトの工夫
スケールインするEC2上のECSを停止させたいが、停止するEC2とECSタスクが一致する保証はない。
→完了イベントをキャッチしてlamdaコンテナを起動するように実装
・まとめ

めざせ!サーバレスプロフェッショナル    16:00-16:40 A
・今までネットで拾っていた知識で何となくやっていていたCloudFormationテンプレートの書き方について説明をもらった。
・serverlessフレームワークよりAWS SAMを利用するのも良いような気がしてきた。
・github awslabsにテンプレートが用意されている。
・ローカル環境でのテストはaws sam cliを利用。
・aws code starはテンプレートを選ぶだけで利用できる。
・まとめ

Fate/Grand Orderにおける大規模なデータベース移行と負荷試験    17:00-17:40 K
・DELiGHT WORKS社
・環境
EC2 / Aurora / Elastic cache / C#
UPDATE / INSERTがかなり多い
クライアントアプリもユーザーの状態を持っている
・移行の背景
  • 2015/7 ロンチ後に予想外にユーザーが増えすぎた。垂直分割(テーブルを分離)では捌けなくなった。
  • インデックスが乗らなくなった為、DBのデータ量増加によるデータ移行。
・垂直分割は最大のインスタンスタイプ以上のスケールができない。
・内容は知っていたけど、垂直分割・水平分割といた用語が改めて分かった。
・不可軽減の為のデータ移行時には移行前後の比較、目標値に到達しているかを確認するのが大事。
・スケール可能な構成をリリース前から考えておくのが大事。
・ゲームをやったことがないから専門用語(?)が出るところは話がわからなかった・・
・まとめ
・参考
垂直分割と水平分割の違いについて。


その他
VPNとの組み合わせの問題か、WIFIでの接続が重い&切れやすかった。


 

2019年6月8日土曜日

せせらぎ公園 ハナショウブ/アジサイ

最近、週末は雨続きであまり出かけられない。
午前中、せせらぎ公園に行ってきた。
近場なのに意外と今まで行ったことがなかった。

ƒ/1.4 1/500 30mm ISO100

丁度、アジサイのシーズンだからか
朝早い時期にも関わらずカメラを持っている人が多かった。

ƒ/7.1 1/80 30mm ISO100

始めはアヤメ?かと思ったらハナショウブらしい。

柵があって花まで近付けなかった。
望遠レンズを持ってくればよかったなーと後悔。

ƒ/1.4 1/1250 30 mm ISO100

ƒ/1.4 1/500 30mm ISO100


どうやら5月にはホタルも観察できるらしい。来年は挑戦してみよう。

2019年6月2日日曜日

開田祐治ガンダムギャラリーなど

名前はよく知らないが、ガンプラパッケージはそれなりに馴染みがある
イラストレーターだったので行ってみたくなった。
丁度、6/3までだったため6月分の部費も消化するのも兼ねて行ってみた。

せっかくの東京なので
1. 最近始めた御朱印集めの神社めぐり
2. 秋月電子でLED購入など
にも寄ることに。

■階中神社(新大久保)
前から道場の人たちの話で気になったところ。新大久保駅から歩いて1-2分の近い場所だった。
小さな神社で、絵馬を見と意外とアイドルコンサートのチケットが当たるようにー的な文面が多かった。

ƒ/1.4 1/1600 30mm ISO100


残念ながら御朱印はやってなかった。
矢の形のお守りがあったので買ってみた。

ƒ/1.4 1/320 30mm ISO100


■開田祐治ガンダムギャラリー(池袋)
PARCO 7Fに登ったらコナンのカフェをやっていた。女子の人口があまりにも多かった為、一瞬場所を間違えったかと思った。カフェなのに待ちの行列が下の階まで続いていた。
ガンダムギャラリーは撮影禁止だったので、ガンプラの箱が山になっている入口だけ撮ってみた。

ƒ/1.4 1/30 30mm ISO100

前からなんとなく見覚えがあるイラストだったが
パッケージだと製品のサイズの都合上、本来のイラストを全部使えなかったり
微妙に色が変わるところもあったので、だいぶ面白かった。
特に90年台末からCADに切り替えたせいなのか、画風がだいぶ変わっている感じがした。
0080のイラストが多くて懐かしい。

展示会を出た後に気づいたが、チケットの領収書をもらってなかった。
しかもチケットに値段とか日付もない。これじゃ請求できないな・・・



ペーパクラフトももらったけど、どう作れば良いのか分からない・・

帰りに御嶽神社によって御朱印をもらった。

ƒ/1.4 1/250 30mm ISO100


■秋月電子(秋葉原)
秋葉原ではホビージャパンの展示会があったけど、スルーしていた。後から後悔したけど・・
秋月電子ではLEDとmicroUSBのコンバーターケーブルなどを購入。
後は諸用事を済ませて帰宅。