2025年10月31日金曜日

AWS Certified Solutions Architect – Professional合格

前回sysopsに合格後、早速、受験準備をしていたが

勉強してみたところ、自分の知識があまりにも試験内容に追いついてないことが分かった。


前の受験時にもらったVoucherが使えて半額で受験ができた。次のは2027-10-31まで


最初は遅くても2025年の夏頃に予定を立てていたが、次から次へと延期して、最後は前回受験日の丁度1年経っていた。流石に1年以上延期するのはやりすぎな気もしたので、背水の陣として10/31に決めた。


勉強した書籍・サービス

 

AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版

    2024/4に購。主に子供が習い事している間、図書館で読んでいた。問題がそのままでる訳ではないが、一通り読むと取り敢えず試験範囲が分かるので安心はする。1回読んで問題も全部見た

 

Cloud License

今回も3ヶ月課金して集中的に確認。どちらかというと、こっちの方がメイン。一回全問解いて、間違った問題を確認していた。問題数が百以上もあったので課金の期間がキレるまで半分ぐらいしか見直せなかった。

後半で気づいたことだけど、問題によってはyoutubeで解説もしてくれるようになっていた。

 

Udemy

Cloud Licenseの課金が切れたので、再度課金するのも可能だったが、丁度Udemyでセールしていたので、違う目線の問題を解いてみることにした。

5セットの試験を取り敢えず1回はこなせた。平均は66点程度

見直しは3セット目までやって、受験することに

Cloud Licenseよりも作成者の主観が入っているのが多く、間違った問題の解説が納得いかない、のもたまにあった。そもそもAIに聞いてみると自分の答えが合ってたりしていた



受験日

 

問題数をこなしても合格点ギリギリだったので、あまり自信がないまま迎えることになった

家族には何も言わず、いつもと同じ時間に家を出て、駅近くのカフェで問題の見直しをした。

トイレが心配でもあるけど、覚醒効果も欲しかったのでコーヒーを頼んだ。

試験場には珍しく既に何人か先客がいて、おそらくMicrosoftのAI関連資格を受験している人ぽかった。

受験の序盤、隣の席に受験者が入ってきたが、常に咳をしていて酷い時は繋がっているこっちの机も揺れるほどだった。

生理現象なこともあるので、どうしようもできないかも知れないが、こっちは大迷惑だった。


最後の10分ぐらい見直す時間はあったものの、チェックした問題を全部見返すことはできなかった。

肌感として7〜8割、勉強していた内容から出ていた感じで、他は知識と経験、または当てずっぽでチェックしていた。

cloudformationとはシェルコマンドでの対応がなかったのが幸いだった。

今でも覚えているのはAmazon connect関連で1問出ていたけど、全然分からなかった。そもそも、これって録音もできたのか?


時間ギリギリまで粘って、受験終了。図書館で予約した本を受け取って、近くのwendy'sで昼食。ここら辺で長いつもりだが、初めて入ったかも。今までだとラーメンとか食べたかも知れないが、歳だからか、消化できなそうな気がした


結果

 

20:16にいつものバッジ取得の連絡がきた。自信がなかったので、落ちたら次の受験日をいつにするか考えていたところだった。

自信ないわりには800以上得点していた。訳が分からなくなっている。


次はどうするか


念願のProfessional資格を取ったので、AWSはここで止めても良いかも知れないが

AWS Certified Developer - Associateが2026-04-15に期限切れ。

間に合うか分からないがAWS Certified DevOps Engineer - Professional(DOP-C02)を取れば維持はできるので、簡単そうであればやってみるのも良いかも


2025年10月29日水曜日

HGAC ウィングガンダムゼロ

購入した経緯

・いつも通っている玩具屋さんで発見。前回作ったエピオンと並べるために購入

・ただし、エピオンが思ったより早く売れてしまったので



模型について

・脚を伸ばしたせいかも知れないが、脚のポロリがすごかった。ウィングの方もたまに外れるし、全体的にゆるい感じがした

・ツインバスターライフルの黄色い線がどこまであるべきなのか、特に裏側の加減が分からなかった。塗装の作例を見ると、割とバラバラだったかも

・変形は差し替え式。足のパーツを変える必要があるが、これが塗り分けされてないことで、どうするか少し悩んでた。結論としてはバード形態の後ろを見なければ不要だったかも

・ほぼ完成した時点でRG版が販売されていた。塗装時に参考

 

 

 









今回やったこと

・塗料の濃度加減に失敗してたせいかも知れないが、かなりたまになっていて、何回も塗り直していた

・白の塗装はかなり試行錯誤した。ガイアノーツのニュートラルグレーIを使用したが、薄く塗ると白との違いがあまり分からない。ニュートラルグレーIIにするか、せめてニュートラルグレーIと半々にするべきなのか

・手の甲は白にした。最近は手と手の甲が同じ色だと違和感がある

・青は手持ちのMr.カラー80のコバルトブルー。少し明るめになっている

・バーニアはMr.カラー スーパーメタリック2を使用。内側はメタリックブルー

・シールドの裏は疲れ切ったので、塗り分けせず

・ダクトの内側は水性黒+ハセガワ つや消し黒フィニッシュ​​を使用

・手と関節部はMr.カラー C28 黒鉄色

・目がクリアパーツではなかったので、LEDは胸部に設定した

・ポロリが酷すぎて脚の関節には瞬間接着剤を使用

・デカールは少なめ







 



反省点

・白についてはもう少し工夫が必要そう

・塗料を薄めにすると、剥がれやすいし、時間が掛かってしまう。ちょうど良い加減が難しい。できれば新しいコンプレシャーが欲しい

・肩にあるマシンキャノンも塗装したが、ポーズが取れなく写真は断念

・同じく肩からビームサーベルを収納するポーズも撮りたかった。裏も塗装したのに、無駄になってた