2015年11月16日月曜日

レンズ型カメラ DSC-QX10 レビュー

初めてDSC-QX10の記事を見たときは結構ショックだった。久しぶりに「欲しい!」と思わせたカメラだった。
ただ、当時使っていたカメラがXperia playだったことで
背面が平たくないので→携帯の後ろに着けられない
挫折していた。

いま使っているXperia Aを買った理由の一つは、いつかはDSC-QX10に付けって見たかったとういう願望があったからもある。


9月、韓国行く前にフリーマーケットのサイトを調べたら、意外とこの機種を売っている人が多かったので早速、事前にコンタクトを取って現地購入してみた。


 
あとで売ることを考えると日本語マニュアルがないのは残念だが、英語表記は難しいレベルではなかった。







物は思った通りだった。


■良かったところ 
・写真取が楽しい。常に新しい使い方を考えるようになる
 普段は考えてもしなかった取り方ができる。人ゴミの中で対象を上手く取りたい場合
 片手でカメラだけ持って、スマホで操作すると前の障害なしで上手く取れたりする。
 遠出の時も、こどもにカメラだけ持たせて面白そうな場面でシャッターを押すことも可能。
 もちろん、自撮りも便利。自分の頭か背中の写真が撮れる。


・型落ちのipad2でも使える
 ipadでは操作だけ行うことだが、写真の質が落ちっているipad2で綺麗な写真を取れるようになることで、こども達も大喜び。結局おもちゃになっているだけだが・・・


・軽い・持ち歩きしやすい
 嫁が使っているPowerShot S100よりも軽い。


・暗いところもよく撮れる
 写真の品質も2013~2014モデルとして普通かも知れないが、フラッシュなしでここまで明るい写真が取れるのはすごい。
 あとは人の好みもあるかも知れないが、とにかく写真の合成がすごい。取った瞬間
 逆光だったり、焦点が合わなかったりしても、複数枚撮って何とか上手いこと写真を仕上げてくれる。
 状況が厳しくなるほど、シャッターの回数が増えているのが分かる。
 結局中身は2012年のDSC-WX100と保々一緒だけど・・・


■微妙なところ
・WI-FI接続が面倒・よく切れる
  写真を取りたい!と思った瞬間に取れない。
  普通のカメラだと、電源を入れて→撮影するだけだが
  これの場合、携帯に合体させる→カメラの電源を入れる→携帯のアプリを起動する→WI-FIで接続する・・・
   凄く手間。

 WI-FI接続もまあまあ時間が掛かるし、しかも既にWI-FIを使用中だとネットが切れてしまう。(当たりまえか) 
 あと、電波状態が悪い・距離が離れすぎると接続が切れる。
 ここまでは良しとしても、アプリをバックグラウンドにしても接続が切れてしまうのは
 さすがに許せない。


・携帯の電池も食ってしまう
  接続が不便なので、一回繋げたら
  なるべく、その状態を意地したいところだが
 
  アプリをバックグラウンドにできないことで、画面をつけたままにすると
  当たり前ながら携帯の電池を消耗してしまう。
  普通のカメラなら、カメラの電池だけ気にするが、こっちは携帯の電池の方がもっとやばい。


・反応が遅い
  撮影した写真がリアルタイムで携帯に送れるのは良いが、伝送に時間が掛かる。
  特に動いているものを連写することはやらない方がいい。


メリットとデメリットがあるが、久しぶりに「写真の楽しさ」を感じさせてくれたことは大きい。
余裕があったら一眼に挑戦してみたい。