2025年4月16日水曜日

社員旅行in熱海

久しぶりの社員旅行。今回は熱海。そもそも熱海はここ最近よく行っているのであまり斬新な感じがしない。

初めの企画段階では家族連れもOKという話もあったので、こどもを連れて日帰りで行ってこようと思った。

それがいつの間にか無くなっていた。そのまま1日目だけ参加することに。

でも、せっかくホテルに泊まれるので全日参加しても良いのでは?と思ったところ。


当日。いつもより朝遅く家から出た。やっぱり他の人と集団行動することになると鬱になる。

ホテルについてレクレーションの説明&昼食をすることに。ご飯はまあまあ良かった。

レクリエーションは熱海の街を回りながら謎解きをするコンテンツで、試しの問題をAIに聞いてみたら、直ぐ答えが出た。これはイケる。と思った。


それが実戦では全然通用しない。geminiはそもそも違うしgrokは問題の画像を何件か送ると直ぐにダメになってしまう。これのために有料プランにはしたくなかった。

でも、意外とメンバーが優秀でどんどん問題を解いていく。

私はあまり役に立ってなかったので問題の場所探しに集中した。


リアルタイムで順位が見れて、それでか皆んなやる気まんまん。結局全てのチェックポイントを廻って、時間ギリギリまで問題を解いていた。


一応、日帰りの人も部屋が用意されていて、広い4人部屋でしかも角部屋だった。いわゆるオーシャンビュー。これを日帰りで済ませるのは勿体無い。

お風呂は広いが、少し年季がある感じ。普通だけど悪くはなかった。


休憩時間は2時間くらいだったので、宴会場へ行く前にお土産店に行った。

2Fのお土産屋から隣にあるスパの建物まで移動できる発見があった。

 


宴会場で会った幹事に「日帰りではあったけど、部屋があるので泊まって良いのか」と聞いたところOKをもらった。朝食も丁度体調不良で欠席した人のものをもらうことができた。


宴会場でレクレーションの結果発表があった。驚くことに1位だった。

景品として叙々苑の食事券が入っていた。でも家近くにはないんだよな・・

 


宴会の食事は良かった。


夜はいつも通りの時間に寝て起きた。

外をみたところ、日の出がまだだった。ホテルの窓から見ても良いが

せっかくなので海岸まで歩いて日の出を見ることに。

 


朝早い海風は気持ちよかった。

 


 


朝風呂に入って、チェックアウト準備をして朝食に行った。

ここも割と普通の朝食ブッフェ。もう慣れすぎたかも知れない。取り敢えず自分に合わせて多めに食べれるし、タダ飯なので文句はない。


帰りはホテルのシャトルバスに乗ろうと思っていたが、一番早いのが8:30だったので散歩を兼ねて駅まで歩いて行った。


家に戻ってから仕事を開始した。

 

2025年4月12日土曜日

秦野戸川公園

まだ天気が良かったので、秦野戸川公園に行った。

車でも意外と距離があったが、丁度さくらが散るタイミングだったので

花びらが飛んでいく中でドライブができた。


どうやら親戚とは前に来たことがあるらしいが、私は初めて。臨時駐車場から大きな橋が見えた。

先ずは遊具で遊んで、コンビニで買ってきたおにぎりで昼食にした。日がでるものの、山だからか曇っていて寒い。調整が難しい時期である。

少し上がったところにチューリップがいっぱい咲いている場所があった。妻が花を見ている間、子どもにオヤツを食べさせた。

橋の入り口には鐘が設置されており、それを見た子どもが鳴らし始めた。あまりにも周りに迷惑そうだったので妻が止めに入った。

そのあとはモールで買い物。


家に帰って来てから気づいたが、妻が作ってあげた子どものリュックが無くなってた。どこで落としていたんだろう・・


2025年4月9日水曜日

伊豆シャボテン動物公園(2回目)

4月にはなったが、まだ幼稚園が始まってなかったので有休消化を兼ねて気温が良いうちに出かけることにした。

初めは川崎の動物園とかが候補だったが、直前になって伊豆に変わった。

前行ったのが2年以上前だったし、小動物好きな息子としては丁度良いかも。

今回はアソビューでチケットを事前購入。

前来た時はあまり気づいてなかったけど、行く途中になる大室山に桜が満開になっていて良い感じになっていた。帰りに元気だったら寄ってみることにした。

公園に入ってから先ずトイレを兼ねて鳥を見に行った。餌を買ってあげたものの、あまり食べない。もしかしたら平日は人が少ないから飼育員さんが餌をあげている気がした。

先にカピバラの方に行こうと思ったけど、子どもがご飯を食べたいらしく、先に昼食とお土産にした。あまりお土産は買う気がなかったけど、ビーバーの人形をどうしても買いたかったらしく、結局負けてしまった。最近はどんどん強い意志が感じられる。

カピバラの後、カンガルーのところに移動したが、もう歩きたくないらしい。

何とか動物のところだけ廻って、大室山に行った。

いくつか屋台が出ていて、何か妻が好きそうなのを買おうと思ったが、今度は子どもが焼き芋を食べたいらしく、買ってしまった。よく食べる。


伊豆は少し遠いではあるが、桜が丁度よかったし、来年もこの時期休暇が取れるのであれば行ってみるのも良いと思う。

来年だと大室山のリフトに乗ってみるのも良いかと。

2025年3月9日日曜日

開成町 ロマンスカー

過去、小田急線に乗った際に窓から旧式のロマンスカーが見えて気になったところ、調べてたら第二第四日曜日に開成町に置いているロマンスカーを一般公開しているらしい。

妻に秦野駅まで送迎してもらって、ロマンスカーを見に行った。


昼前だからか、丁度人も少なかった。

中に入ると、この車両が開成町まで運ばれる当時の写真が飾ってあり、2階の運転席にも上がれるようになっていた。

運転席に入れて、子どもは大喜び。人がいなくてしばらく占有できたものの、後から人が来たので一旦下に降りた。その後、また上がるのを2回ほど。

 


 

 

車両内で見学するのは30分にしてくださいと、書かれていた。人がいなかったものの、あまりにも長い滞在だったので、子どもには「外で車両の写真を撮ろう」と説得してやっと出ることができた。

 

 

せっかく新しい町に来たので、軽く駅周辺を散歩してみたが、典型的な住宅街だった。


一旦、小田原行ってご飯を食べようとしたが、何か物足りなかったのか

また電車に乗りたいと言い始めた。

結局、箱根湯本まで行くことに。

これ以上進むのは大変そうだったので戻ろうとしたが、今度はロマンスカーに乗りたいと言い始めた。ダメと言ってもほぼ半泣き顔。

そんなやりとりのなか、丁度、ロマンスカーEXEが来たので切符を買ってやっと帰ることができた。

ちなみに昼食の時間がなかったので、非常用で買っていたおにぎりを食べさせた。

 

開成町はまた今度行っても良さそう。 



2025年2月13日木曜日

帰省

概要・準備など


息子が生まれてから一回もジジ・ババと対面したことがなかったので、前から気がかりだった。向こうはずいぶん年をとっているので、悪くなる前に子供に合わせたかった。


長男も就職が決まって、しばらく家族全員で韓国行くことは難しくなりそうだったので

長男と長女が暇になりそうな2月に行くことにした。

1月末だと旧正月でホテル代も高くなりそうだったので、旧正月後が良さそう、なこともあった。


5人、しかも言葉が通じないメンバーで海外行くのは大変なので

12月頃から旅のしおりを作り始めた。

https://docs.google.com/presentation/d/1GpKQCf_n19y2kQ_1bOkWc9SFYJQ2x6EvURajlQCUeMA/edit#slide=id.g31fd5929e69_0_0


初めは経費節約の為に格安航空を取ろうとしていたが、帰りは成田になるが大韓航空が安い便があったので予約した。子供が成田エクスプレス好きなので、この機会に乗れることも良かった。

1月になって、候補の一つだった格安航空が事故になって大ニュースになっていた。航空会社の問題ではないけど、気持ち的には大韓航空が取れて安心だった。


 

1日目

 

朝早く羽田空港に移動。通勤時間帯でもあったし、初めての長い区間の電車移動ではあって、子供がちゃんと乗れるか心配だったけど、思ったよりスムーズに移動ができた。

荷物預けも並んでたものの、早くできたので空港の展望台でしばらく飛行機を見てた。

どちらかと言うと、出国手続き後、搭乗までの待機時間が長かった。早く入りすぎだったのか

飛行機も心配だったが、座席のテレビで思ったより大人しくしていた。格安航空だったらどうなっていたのやら。

あと、フライト前にTAYOのペーパークラフトをぐれたので、すごい喜んでた

子供の機内食は大人より先に配ってくれて、先に子供を食べさせてから大人が食べれるところが良かった。

金浦空港での入国は別々になるかと思いきや、「家族なら一緒でも良い」と言われて空いている窓口で一緒に見てもらえた。このように融通を利いてくれるところは良い。

空港を出てからは地下鉄でT-moneyを2万ウォンづつチャージした。

あと、娘の分が子供仕様のままだったので、近くのコンビニに行ったら切り替えてくれてた。

地下鉄駅からホテルまでは少し歩いたが、遠く感じるほどではなかった。

人数が多いことで仕方なく部屋を分けていて、8と9階になってた。

ただし、ここで面倒だったのが、エレベータとか中間扉が部屋のカードキーがないと入れないようになっていて、部屋間の移動が面倒だった。

詳細はgoogle mapの口コミに投稿

https://maps.app.goo.gl/3DYzarJMEqAfofFy6


2日目

 

イサックトースト

朝6時に起きて朝食を買いに明洞まで歩いて行った。ほとんど一直線だし、道に迷わなければ15分ぐらいでいける距離だった。

ただし、着くのが早すぎて店がまだ空いてなかった。取り敢えず近くのコンビニで飲み物とかおやつを買ったら、もう2人ぐらい並んでいる人がいた。

 

 

 

思ったより時間が掛かったが、それなりにみんな好評だった


電車に乗って実家まで移動。駅からはタクシーに乗るのも考えたが、バスに乗って行くことに。それなりに本数もあったし、細かく調べていたので大丈夫だった。

むしろ、息子は飛行機でもらったおもちゃがTAYOだったので、バスに乗れたことでテンションが上がっている。

どうやら何週間前に降っていた雪が残っていたが、幸い思ったより寒くはなかった


実家では何とか対面ができて、少ししてから昼食に移動した。

駅近くの焼肉屋で焼肉と締めの冷麺を食べた。うちの親は周りに人が多くてうるさいのが不満そうだった。

電車に乗る前に息子にTAYOのおもちゃを買ってあげた。またテンションが上がっている


一旦、ホテルに戻って、広場市場へ移動。息子が全然歩かないのでずっと抱っこオンブすることに。寒いのに夕食時間だからか、人が多かった。

ジジミ・スンデ・トッポッキなどいくつか買ってホテルで夕食。思ったより量が多くて、少し残してしまった


 

3日目

 

ホテルで朝食。昼は外部の人も来るほど人気らしいが、割と普通の食事だった。わざわざ海外で食べるほどではない感じ。それでか、人も少なかった。宿泊客は少し割引できるクーポンを配っていた。

午前中は雨でホテルから傘を借りて移動。明洞の写真館に行った。

事前にチャットで予約はしたものの、若干心配でもあったが、我々以外に人がいなく

殆ど撮り放題だった。

家族揃って写真も撮れたし、まあまあ良かった。

まだ雨だったが、電車で聖水へ移動。事前に調べたカルグッスの店に行った。まあまあ並んでたが何とか席に座れた。麺とチヂミを頼んだ。思ったより家族からは好評だった。

昼食後、買い物グループと別れて、一駅移動したところにある猫カフェに行った。

日本にもある保護猫のカフェだが、あまり店の人が面倒見ない感じだった。

初めは人も少なかったが、後から多くなってきた。

 

 

 

ホテルに戻って夕食としてチキンを買ってきた。これも家族から好評だった。

聖水で買ったパンと一緒に食べた。パンも美味しかった。

 

4日目

 

朝食として2日目と同じトーストを買いに行ったが、しばらく店前で待ってても店が開かない。仕方なく帰り道にあるパン屋で適当に買って来た。

AREXに乗って仁川空港に行くため、ソウル駅へ移動。詳細はklookに口コミを投稿


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2025/2/13乗車しました。 色んな旅系のyoutubeでおすすめされて買ってみましたが、そこでは触れてないのを書きます。 バウチャーを購入し、ソウル駅で紙の搭乗券を家族4人分発券しました。 安くなるのは良いですが、初めての利用で長いバウチャー番号を4人分端末で入力するのはシンドイ作業でした。何回か入力を間違ってました。 あと、バウチャーとは関係ないですが 荷物を預ける際は何故かt-moneyカートをタッチして、空港会社のゲートに入る必要があり、若干パニックになっていました。 その後、せっかく事前に航空会社のアプリでチェックインしたにも関わらず 再度紙の航空券を発券することになるのも微妙でした。 AREXの乗り場は地下7階ですが、エレベータで簡単に行けます。 ただし、地下7階にはトイレがなく、地下2階まで戻る必要がありました。 AREXの中で充電ができる記事も見て油断していましたけど、自分たちが取った席はどこにも充電できる場所がありませんでした。あと、成田エクスプレスとは違い、現在の自分の場所がわからず、モニターには韓国の宣伝が永遠に流れることも苦痛でした。 あと、出国審査が事前にできるのは良いですが、仁川空港についた後 どこで保安検査をすれば良いのか迷ってました。 当時、空港の案内係も少なくて 結局知ってそうな人に声をかけて、都心ターミナル用の入り口で入るべき なことがわかりました。 保安検査が終わったあとは何故か再度出国審査ゲートを通ることになり ソウル駅での出国審査はなんだったのか?となりました。 韓国語はネイティブスピーカーです。 初見なのでもしかしたら何かしら勘違いしたことがあったかも知れませんが 経験したのをそのまま残します。 

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成田空港についてからは取り急ぎ成田エクスプレスをえきねっとアプリで予約、したが何故か途中駅までしか出てこない。仕方なく電車に乗って後から車掌さんに聞いてみたところ、アプリでは最安価格で検索するため、一般列車と組み合わせになるらしい。

何とか終点までチケットを買って行く事ができた。流石に始発から終点まで乗るのは疲れる。


その他 - 領収書

 

2/6  お土産:1,660円

2/12 13:09 ジョジョカルグッス:31,819ウォン

2/13 12:46 免税店:247,100ウォン

2/12 7:23  コンビニ:1600ウォン

2/12 11:23 写真:104,547ウォン


2025年1月26日日曜日

SRE kaigi2025

おそらく社内でSRE的な仕事をしているのは自分しかないせいか、いつもだとslackで募集している参加チケットを直接もらった

会場は中野で湘南新宿線に乗るといくのは楽だが、日曜日なのでこどもの相手ができなくなってしまう。取り敢えずどこかで休みを取るとして、参加することに


湘南新宿線本数も少ないことで、だいぶオープニングにギリギリだった。

今回は無料のおでん・たこ焼き・クレープ屋台+5分マッサージあり。共にアルコールも提供していた。

 


丁度、オープニング後時間もあったのでマッサージを受けてからおでん+ビールにした

 


 

参加したセッションについて


杉田智和さんがナレーション担当。スポンサー紹介でうちの会社名を読み上げてくれて感動。杉田さんが自分の名前を呼んでくれたら私も発表してみたい

・他のイベントと比べ、技術よりは運用・組織・キャリアの話が多め

・ SREはやることが多い。どこまでがSREの範疇なのか、悩む人が多い感じ。それでかEmbedded SRE / Platform SREに関する発表もあった

・たまに2人体制の発表があった


Re:Define 可用性を支えるモニタリング、パフォーマンス最適化、そしてセキュリティ by P山

10:35 - 11:00

https://speakerdeck.com/pyama86/re-define-ke-yong-xing-wozhi-eru-monitaringu-pahuomansuzui-shi-hua-sositesekiyuritei


・ベネフィットを出すのが大事かと

・システムの健全性・システムの傾向を観測

・クラウドではセマンティック監視の重要度が高い

・無視できるアラートは出すな

・障害が自動復旧できるスクリプトを実装

・オブザーバービリティが高いシステム

・細かいログよりはトレースログが良い

・ノイジーアラート

・一生なくならないアラート

・金で殴る、はSRE的に負け

・みんなでシステムの可用性を見る

・Linuxの仕組みを理解する

・セキュリティ:誰が作業しても事故が起こらない仕組みが大事

・インシデント発生時のためログをストリーミングで保存する。リストアが再現できるか、訓練

・SREはやることが多い


同じことをやっている人の話で、非常に共感


一人から始めたSREチーム3年間の歩み -求められるスキルの変化とチームのあり方- by VTRyo

11:20 - 11:45

https://speakerdeck.com/vtryo/the-three-year-journey-of-the-sre-team-which-started-all-by-myself


・一人目のSRE期

    ・アラートの設計からやりなおし

    ・SREの布教活動

・チーム拡大期

    ・一人1プロダクト以上担当 → 複数に担当するようになる

        ・アプローチとか解決方法はミッションによって変わる

        ・SRE以外にもアラート対応ができるようにする

・チーム安定期

        ・オンボーディングのフロー・テンプレート化

        ・リリース情報を把握できなくなった

        ・production meetingを定期的に開催

・立ち上げフェースだとフットワークの軽さが必要

        ・フェースごとに得意・不得意なひとがいる


もっとSREの裾野を広げるための初学者向け技術研修設計 by Kento Someya

12:05 - 12:30


・人が拡がるための研修

・インシデントで学習できる


あまり面白くなかった

ランチセッション

・ランチ提供のスポンサーの説明会。あまり面白くなかった


どうやればインシデント対応能力を鍛えられるのか? by 髙石 諒

13:35 - 14:00

https://speakerdeck.com/takaishi/sre-kaigi-2025

・ハードスキル:個人の知識・ノウハウ。寿命が長いスキル。可搬性が高いスキルを持つべき

・ソフトスキル:対人よりスキル。チーム外・チーム内

・経験:インシデントに対応したことがある経験。staging環境などで障害対応訓練することで経験することも可能

・システム理解:システムアーキテクチャ、コード、設計。テーブルから理解するかシステム構成図を自分で書いてみる


インフラおじさんがSREになるお話 by 金澤伸行

14:20 - 14:45

・チーム内でEmbedded SREを行う。チーム内で誰でもできるようにした

・全社SREはあるけど、開発部内でSREチームを作った

・インシデント対応のワークフロー・分担

・ポストモーテムの実施

・RDSからTiDBへ移行:RDSは無駄に高いスペックを使っていた


TiDBとは?解説と活用方法について



AWSにおける横断的なログ分析とコストの管理 by 山北 尚道

15:50 - 16:15


・Platform SRE

・SREエンジニアが複数のプロダクトを運用している

・アプリケーション監視はsentryを使用

・Fargateのイベント(stopなど)はEventBridge -> Lambda -> slackで通知

・terraformディレクトリ

    ・サービス毎のディレクトリは依存は難しくなるので

    ・レイヤー粒度で実行

・FargateよりはAWS Batchの方が楽


Platform EngineeringがあればSREはいらない!? 新時代のSREに求められる役割とは by 渋谷 充宏 / 那珂 将人

16:35 - 17:00

https://speakerdeck.com/mshibuya/platform-engineeringgaarebasrehairanai-xin-shi-dai-nosreniqiu-merareruyi-ge-toha


・Platform Engineeringは開発者の生産性を上げていくための手段

・バックエンドとインフラの真ん中

・課題:認知負荷が課題。self-service化でサービスチームに管理を委譲

・SREは非機能要件がメインだが機能要件・Platformも関わる

・PlatformがSREの仕事を取りにいく、できるだけ周辺の領域もカバーしていく



その他

・15時頃に中抜けして中野ブロードウェイに行ってみた。20年ぶりかも。観光客多め。ヴイナス戦記のカフェが気になっていたが、中はスカスカだった。