最近TLS1.2対応でやたら、curl_setoptのオプションとにらみ合うことが多くなっている。
curl_setopt
アプリケーションのコードには定数として書いているが
残念ながら標準出力系のロガーで出力すると定数の値が表示されることで
訳わからなくなっている。
ネットで調べたら下記のところに纏まっていたので助かった。
curlopt_codes.txt
ただし、少し足りないのがあったので必要な内容だけ自分でまとめた。
さらにインフラへ調査依頼する際にはPHPのコードを渡す訳にはいかなかったので
シェルのcurlコマンドに変換時に参考する表も一緒に作ってみた。
curl_setoptのオプション定数 / 値 / curlコマンドオプション