datasim_framework_jar_patcherというツールでframework.jarを入れ替えた結果。
■ セルスタンバイの減少
完全に無くなった訳ではないけど、電池使用率の70~80%だったセルスタンバイが30-40%に減った。
■電池持ちが長くなった
パッチ前は頑張っても1日持つのが難しいだったけど、余裕に1日持つようになった。体感的に30%ぐらい?良くなった気がする。
このパッチを当てたのはAMCTの運用が面倒だったのもあったが、結局AMCTも維持している。
結局、少電力スマートフォン運用の為に必要なのは
・起動と同時に常駐するプロセスを切っておく。startup cleaner使用中。
・datasim patcherを適用(30%ぐらい効果)
・wi-fi環境ではAMCTを適用する(10%ぐらい効果?)
・寝る前にAMCTを解除して機内モードにする(20~30%ぐらい効果)
→ 電話は出ない前提。
がベストかと。
で、朝9時ぐらいだと大体こんな感じ。
ただし、少し不思議なのは充電してもないのに途中で電池が増えている。スマートフォンの統計も正確ではないのか・・?