2回目の参加。前回に送迎バスで苦労したことを思い出して、歩いて会場まで行った。
昨年行ったきりなので、我ながらよく覚えている。
参加したセッションのメモ
11:10~ #jd2018_f
X−Techセッション前説①
・色んな産業とawsをつなげることらしい。
農業と太陽とサーバレス(EnergyTech)
https://jawsdays2018.jaws-ug.jp/session/449/
・TrexEdgeという会社
・LoRaWAN(停電力のデータ通信技術)の紹介
・複数の太陽発電業者の監視情報を集約して表示してくれるシステム
・インフラ
- serverless(MicroservicePatten)
- APIを提供してないシステムに関してはlambda + phantomJSでデータを取得
- serverlessのymlファイルを分割して管理
・cognitoの認証情報から組織IDを取得
・API Gatewayでステージキャッシュしている。
→cloud frontとの違いは?
音声・言語処理を使ったエンドユーザー向けサービスを少人数で開発する(EdTech)
https://jawsdays2018.jaws-ug.jp/session/431/
・TerraTalk:採点付きのスピーキングアプリ
・heroku + aws(s3, EC2, Lambda, polly)
・クライアント側に処理を寄せている。
12:00~ #jd2018_a(どっちでもOK)
・ランチタイムセッション。いつもような会社紹介。LINE bot開発をする会社があった。
14:00~ #jd2018_g
ユーザー企業におけるサーバレスシステムへの移行
https://jawsdays2018.jaws-ug.jp/session/800/
・DAISOさん
・クラウドにした理由:スケールアップの限界
・スケールアップよりはスケールアウト
・クラウドデザインパターン
Queuing Chainパターン
Fanoutパターン
・SQS:冪等性(べきとうせい)が必要
・lambda:ソース容量50MB。外部ライブラリで越えてしまう場合がある。
→説明がわかりやすくてよかった。
15:00~ #jd2018_d
実践Serverless x Microservices
https://jawsdays2018.jaws-ug.jp/session/806/
・資料
https://www.slideshare.net/ssuser9d40ae/microservices-serverless-jawsug-86462235
・書籍:マイクロサービス・アーキテクチャー
現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法
→既に買っている。
※会社の知り合いが質問していた。
16:00~ #jd2018_g
Reusable serverless components accross Projects via Terraform
https://jawsdays2018.jaws-ug.jp/session/804/
・serverlessフレームワークを使用している話ぽいけど、訳してくれないからよく分からない。
LambdaとStepFunctionsを使った新しい負荷試験のカタチ
https://jawsdays2018.jaws-ug.jp/session/809/
・資料?
https://techblog.haroid.io/dynamic-stepfunctions/
・一瞬で大量のlambdaを呼び出してアクセスをさせる。
・fargateを利用して5分制約を克服
・10万クライアントでも100円
その他
・よくジェダイと言っているけど、awsユーザーを示しているぽい。
・韓国でもawsイベントをやっていたらしい。
AWSKRUG&JAWS-UG Meetup day #01