2020年5月9日土曜日

kyashとモバイルsuica

発端は毎年飛んでくる自動車税。いつも通りPay-easyで支払おうかなーと思ったけど
最近LINE Payってポイント還元されるのか?と思い、色々調べてた。

それで分かったことは
・最近できたLINE Payカードだと1年間3%還元される。
・LINE Payカード+kyashだと4%還元ができる。
・kyashでモバイルsuicaへのチャージができる。

LINE Payカードで還元されるのは、LINEポイントだが
LINEポイントを100%の状態で現金か他のポイントに変えるのは難しいことで
事実上、外での買い物でLINE Payで使うしかない。
paypayがあるのでLINE Payはあまり使うことがないが、たまにLINE Payしか使えない店もあるので
ないよりは良いかなー感じ。

今回の自動車税だと3万4千なので、3%還元だと1000円は戻りそう。
あと、最近は会社でお祝いなどの集金もLINE Payでやっているので
LINEポイントはともかくLINE Payチャージすることはしばらくありそう。

LINE Pay専用ということでLINE Payカードを申し込んだ。
審査は翌日通ってた。早い。
Amazonカードと同じくLINE Payに登録したら蔵入りかな。


kyashインストール

kyashは前から会社の同僚に進められていたが、あまりピンとこなかったので
やってなかったが
最近paypayを使う頻度が高くなっていることで
今登録しているクレジットカードをkyash経由すると、だいぶ活用できそうな感じがしてきた。

kyashの場合、物理カードだと発行料が掛かるらしい。
でも、そもそも実店舗ではそんなに買い物しないし、最近はpaypay使える店が増えているので
別に要らない気がした。そもそも財布を軽くしたい。
固定費の決済には使えないので、ポイント還元と言っても年に数百円程度かなーと思う。
儲けるよりは、少し得したい気持ちの問題。


モバイルsuica開始

今のメイン銀行を辞めることで
viewカードが使えない=クレジットカードでsuicaチャージができなくなる
になっているが、モバイルsuicaだとviewカードではなくてもクレジットカードでのチャージができるらしい。

今持っている携帯はモバイルsuica登録時にエラーになって
断念していたが(2018年6月29日記事)
改めてJRに問い合わせしてみたら、やっぱり前の人が登録していたと回答が来た。
ちなみに、前の登録を取り消ししてくれるらしい。電話して良かった。

無事にモバイルsuicaの開始ができてkyashも登録した。
ちなみに、最近会社で定期券購入時にsuicaカードの確認をしなくなったぽいなので
6月に出社することになったら、カードのsuicaは辞めて定期券もモバイルsuicaしようと思う。

ただし、家族のsuicaはviewカードが無くなると現金でチャージするしかなくなるんだよな・・
Y銀行で作るべきなのかな。

2020年5月8日金曜日

2020 GW過ごし方

今年の5月では出来なくなったこと


・北条五代祭り、国府祭は取りやめに。特に今年の射会は楽しみだったのに。

・中学最後の運動会もできなくなった。可哀想。

・茅ヶ崎の湘南祭もダメだった。

色々イベントが取りやめになって、図書館で本も借りられないし

暇になるんだろうなーと思っていたが

そうでもなかった。



溜まっていたblog書き


・今までメモで残していた内容を4月分からまとめて投稿した。

5件ぐらいだったのかな。仕事でもないのにこれだけ文章を書くのは疲れる・・



ラクマ利用開始


・今までヤフオクとメルカリで出品していたが、手数料10%はもったいない。ラクマは3%で知り合いからもおすすめされたので登録してみることに。

・しかも最近はプレミアムバンダイで楽天ペイで買うことがあるので、完成したガンプラを売って楽天ポイントをもらう→楽天ペイでガンプラを買うな感じの循環ができれば良いなーと思った。

・でも、フリーマーケットによって売れるものが違うので、取り敢えずは様子見。

・ちなみに本人確認に少しトラブルがあって、やめようかと思ったが、何とかできた。

・ラクマは写真を4枚しか掲載できないのが難点。


出品したものについて


・大量に出品はしたものの、あまり売れない。外に出られないし、みんな考えているのは同じなのか。

・最新プレミアムバンダイのウーンドウォートより5年前に作ったリ・ガズィの方が人気あることに(ウォッチリスト数が多い)ショック。皆、有名なガンダムが好きなのか。それとも写真のおかげなのか。


売れそう。




Webエンジニアのための監視システム実装ガイド


・GW始まる直前にSREの人から進められて、成り行きで連休中に買って見ることになった。

丁度、年度締め前に請求もできた。

・今までなんとなく知っていたシステム監視について初めてちゃんとまとまった文章を見た気がする。

・先にSRE本を読んでよかった。

・中盤まではあまり面白くなかった。(読みづらい)Chapter6から読みやすくなっていた。



youtube


・一人で仕事する時に何かBGM代わりが欲しかったこともあるし、youtubeをみる頻度が増えた気がする。なんとなくAmazon prime videoよりも気楽なのが良い。

・よく見るようになったのはGundam Holicといたガンプラ関連のチャンネル。日本人があまり言わない辛口のガンプラレビューが良い。あと日本旅行で色んなショップを巡る動画もあるけど、昔の自分をみるような気がして面白かった。

・あとは昔のゲームセンターでやっていたゲームのプレイ動画。子供の頃にあんなに難しかったのを簡単にクリアしていて、少し驚き&懐かしさがある。



ガンプラ作り


・塗装用の薄め液が切れてしまった。Amazonで注文したが、品切れぽく運が悪いとキャンセルされるかも。そもそも在庫がないのに販売していたのか?しかもAmazon直売。

→結局届いてしまった。つまりやるべきことが増えること。

・家にストックしていた、ギラ・ドーガはあっけなく簡単に仮組み終了。塗装ができないので、下準備だけして、あとは1月に届いていたハイゼンスレイII・ラーを作るのみ。だいぶ作り応えがありそうだけど、もしこれも5月中に終わってやることがなかったら、会社にストックしていたガンプラを取りに行くハメになりそう。



またudemyをやることになりそう


PHP認定試験も終わったので、しばらくノンビリしようかと思ったが

部内でこんな呼びかけか



お金出してくれるならやろうか・・。結局手を上げてしまった。


これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(SAA-C02試験対応版)


6月になったら色々元通りになって、会社も行くことになるし、弓道練習も再開される。あと、図書館も再開されるので予約した本も読まないとダメ。

しかも、予約したガンプラも大量に届く予定なので、今作っているハイゼンスレイIIも終わらせたい。

できれば5月中には受講が終わるのかな。

なかなかノンビリできなそう。

2020年5月3日日曜日

HGUC 1/144 ガンダムTR-6 ウーンドウォート(プレミアムバンダイ)

模型について


・おそらく、初の普通?のプレミアムバンダイかと。説明書が組み立て説明しかないことに驚き。

・かなり異様な形。普段だと部品からなんとなく、形の予想が付くが

これは今何を作っているのか、全く分からない。それで失敗もしたが・・・

・コンポジット・シールド・ブースターがでかい。そのお陰で何も支えなしでは手で持てない。重さに耐えきれずによく外れる。

・色分けが微妙。タクトの黄色のが省略されているところが結構ある。しかも変形後に差し替えるパーツにも元々頭部の色が完全に省略されていることで、それなりに塗装が必要。あまり見えないところだが。

・細い腕、赤い指が既存のMSとだいぶ違って女性ぽい感じがする。頭をアップするとウサギぽい。


ƒ/4.5 1/40 30mm ISO100

ƒ/9 1/1 37mm ISO100

ƒ/9 1秒 32mm ISO100


ƒ/9 1秒 31mm ISO100

ƒ/9 1秒 32mm ISO100

ƒ/9 1.6秒 27mm ISO100

ƒ/5 1/4 34mm ISO100

ƒ/11 2秒 31mm ISO100

ƒ/9 1秒 27mm ISO100
今回やったこと


・今回もモールドを掘ってディテールアップをしてみたかったが、あまり良い作例がなかった。

もう形状が独特でその必要がないのか・・

・クローとゴールド塗装を除いてつや消しで仕上げ。





反省点


・いつもだと、仮の組み立て後に楽に部品の外しをする為

内部の柱?を切っているけど、間違えて外に見えるところまで切ってしまった。

取り敢えず、塗装で誤魔化してはいるけど、戻せないことに気づいて

一気に作る気が無くなってた。

・最初は普通にガンダムマーカー赤で指を塗装したが、下地の色が透けて観えて変な感じに。

仕方なく、白ラッカーで上塗りして、更にガンダムマーカー赤で塗装。普通に見とそんなに違和感はないが、よく見ると太くなっている。始めから下地をすれば良かった。

それと極小の面相筆がないことで、塗装後にははみ出した場所を削る作業が手間だった。

・コンポジット・シールド・ブースターのクロー部は黒に近い紺色にしたが、本来違う色である上部改装と色違いが分からなくなってしまった。別の色が良かったかな。

・ネットでTR部隊イメージを探して、自作デカールを作ったが、細かいイメージは再現出来ず。印刷時に画質を自動ではなく、手動にして上げるべきだったかも。

・あまり見えないブースターのウラ面まで塗装したのは良いけど、だいぶ汚くなっている。そもそもマスキングも大変だった。これは色分けが欲しい・・



その他


・手は掛かるけど、色んな意味で再度リベンジしたい。その前に筆とエナメル黒は買わないと。

・会社にマラサイとギャプランがあるので、6月に拡張パーツ付きのヘイズルが届いたら改造してみよう。その前に売れたら・・もう一回買おうか。



参考


裏NM-Designのブログ

『ADVANCE OF Z』立体化計画_TR-6 ウーンドウォート編③

GUNDAM Wiki

→ 普段見れないダクトの色付けなど参考

HGUC ガンダムTR-6 ウーンドウォート 完成報告。

【ガンプラ】HGUC ガンダムTR-6 ウーンドウォート レビュー【プレバン】

HGUC 1/144 RX124 GUNDAM TR-6 ウーンドウォート 塗装完成品


2020年5月1日金曜日

HGUC 1/144 RGZ-91 リ・ガズィ (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)

模型について

・Amazonで購入。当時(2014年11月28日)は1909円。今は品切れ中なのか、4280円だった。
・関節もしっかりしているし、バランスが取れている。変形もするのによく出来ている。
・しかも関節部品の光沢が良い。
・BWS装着時にアンテナが折れやすい。
・素組みで作ってしばらく放置。正確には会社に展示。コロナ騒ぎで在宅勤務になって、「やること(趣味)がなくなりそうだなー」ことで、今風にディテールアップをすることに。

ƒ/11 1.3 秒 41mm ISO100

ƒ/11 1.3 秒 31mm ISO100

ƒ/11 1/1 35mm ISO100
ƒ/5.6 1/30 50mm ISO3200
 
ƒ/11 1.6秒 37mm ISO100
 
 
 
 
ƒ/5 1/3 34mm ISO100



ƒ/13 1.3秒 45mm ISO100



今回やったこと

・部分塗装
    鉄色:肩アーマー、足の甲、腕のスネ、胸のタクト、腰のタクト、脚の内側タクト、側、顔のほぼ、コクピットハッチの接点部、肩のタクト、首周り(下?)
シールドの裏は無理だった。
    赤:腰のグレネード、
光沢赤:バーニアの中(背中、脚、スカート)
・全体塗装ならともかく、一部塗装だけだとあまり変わった気がしない。前のズゴックEみたいにスジ彫りをすることでだいぶ雰囲気も変わると思ったので、いくつか作例を探して真似してみた。

ƒ/11 1.6 秒 39mm ISO100

反省点

・当時作った時はゲート処理・白化などにあまり認識がなかったもので、キットは良いものを我ながらひどい作りだった。何とか誤魔化したところだが、改めて仮組時の気張りが大事だということを感じさせられた。
・しかも昔貼ったシールが剥がれそうだった。
・主にタクトなど、細かい場所の塗装が多く、色分けされてないタクトは周りを黄色で塗装し、更に中を黒にする必要があった。取り敢えず、黒のガンダムマーカーで何とか色付けしたが
同じラッカー系だからか、はみ出したところの拭き取りなどの技が使えない。
せめてよく使う黒・赤などはエナメル塗料を揃うべきかと思った。
・スジ彫りをするのは良かったけど、胸部のは努力に比べてあまり目立ったない。今思うと塗装してモールドが目立つようにするべきだったかも。逆にコックピットハッチにも掘れば良かった。
・少し手抜きで後ろのスカートは何もしてなかったけど、やっぱり寂しい。
・今まで使っていた自作のデカールが殆どなくなったので今回も印刷したが、やっぱり鏡写し印刷がダメだった。ソフトの問題かな?でもよく考えたら印刷する前にイメージを外転しておけばよかった。今度こそ・・


その他

今度作るのであれば、MGリ・ガズィも作ってみたいけど、どうやら昔過ぎて出来がひどいらしい。
以前プレミアムバンダイで発売されたユニコーン仕様のMGリ・ガズィの方が形状が刷新されて良いらしいな・・


参考

https://gunplakai.exblog.jp/22907393/
https://twitter.com/kannamiyuichi02/status/888721461405519873/photo/4