2019年3月24日日曜日

鎌倉さくら(小動神社・光明寺・鶴岡八幡宮) 2019/3/24、4/2

今年はさくらの花見に力を入れることで、いくつかの花見スポットを廻ってみた。

2019/3/24

小動神社
まだ5分咲き?

 
210 mm

丁度、ガイド付きの団体さんがいたので
隣で話だけ聞いてみていた。こんなに離れている小さなお寺なのに珍しい。
定番の源氏の話から始まって、最後に太宰治のエピソードも触れてくれた。感謝。

光明寺
初めての訪問。ここは3分咲きなところ。



 
ƒ/5.6 1/200 50mm ISO100
裏山の展望台も良かった。富士山が見えてた。
ここからも逗子へ行けそう。

ƒ/10 1/100 32mm ISO100



丁度結婚式用の写真を取っていたけど
花が少なくて可哀想だった。


2019/4/2

今回は有休を取って、嫁を連れて行ってみた。移動は江ノ電。

光明寺
最寄り駅からまあまあ歩きだったけど、幸い文句言わずに付いて来てた。
さくらは満開。人も混まないし、丁度良かった。


ƒ/5.6 1/250 29mm ISO100

 今回は富士山もはっきり見えてた。


ƒ/6.3 1/200 55mm ISO100


鶴岡八幡宮
鎌倉駅までバスを乗って移動。
ここは平日なのにも関わらず大混雑。
5分咲き?な感じだった。

ƒ/5.6 1/200 39mm ISO100

ƒ/5 1/250 76mm ISO100


昼は初めて生シラス丼を食べたけど
そこまで美味しくなかった気がする。単純に期待値が高かっただけなのか。







会社のお土産としては鎌倉山ラスクを買った。


2019/4/4

おまけ -  小田原城の夜桜
今年は鎌倉の方に集中していて、あまり取れなかった・・・

ƒ/1.4 1/8 30mm ISO800

ƒ/1.4 1/8 30mm ISO800

2019年3月21日木曜日

初めてのbills

いつもとおりに自転車で七里ヶ浜を通ていたら、珍しく並んでいる人が少なかったので
初めて入ってみた。

並んでいる人は皆中国語喋っているなーと思ったら
店の中もそんなに変わってなかった。
おそらく江ノ電で観光のついでに寄っている感じ。
席についたのは10時半頃だった。
ƒ/3.5 1/500 16mm ISO100


メニューを観た感じ、食事系が1500円〜で飲み物は600円〜
な感じ。しかも税抜き。
でもせっかくなので、定番のパンケーキを頼んでみた。

ƒ/3.5 1/60 16mm ISO250


凄い柔らかい。パンケーキよりふわふわな卵焼きな感じ。
美味しいし、思ったより量は多かった。
朝食なら一皿頼んで二人で食べても良いかもしれない。

いつ空いているか聞いてみたら、8時~らしく
必要なら予約も受付するらしい。

2019年3月17日日曜日

根府川 おかめ桜

子どもの受験も終わっているし、さくらのシーズンが始まったので
嫁を誘って根府川へ行ってみた。

昼食は「きのこ苑 お山の大将」の椎茸にしようと思い、前もって予約の連絡をしてみたが
どうやら10人以上ではないと受付しないらしい。
でも、店に着いたのがだいぶ早かったこともあったが
ちゃんと予約席として確保してくれて少し感激。

キノコの盛り合わせと椎茸セットで頼んだが
やっぱり椎茸セットだけでも良かったと思う。多少高めだが美味しく食べれた。

ƒ/4 1/60 17mm ISO800


昨年行った3/3は早い感じがしていたけど、2週間後だと逆に結構散っていた。
幸い、きのこ苑の裏山側はだいぶ残っていた。

ƒ/6.3 1/400 210mm ISO320

139mm


帰りには星ヶ山の方も寄ってみたが
やっぱり桜は散っていた。
珍しく嫁からお茶したいと言われたので休憩を兼ねて桜餅とお茶を頼んでいた。

来年に行くのであれば、間をとって3/10ぐらいが良いかもしれない。
来年のカレンダーに追加した。

2019年3月14日木曜日

会社のwhite dayイベント

そう言えば、前会社でもらったチョコのお返しはどうするんだけ?
嫁の分のお返しを準備しながら今年も会社でイベントを企画したことを思い出した。

今年も同じ業者さんのケータリング+αでイベントを進めていた
私は自然にカメラ担当になっている。

でも今回はいい写真が撮れで満足。

ƒ/5.6 1/10 45mm ISO160

ƒ/5.6 1/10 50mm ISO100

ƒ/5.6 1/80 50mm ISO800

ƒ/5 1/60 32mm ISO400


ただし、少し勘違いがあって
うちのチームの女性陣一人が丁度14日お休みだったので
イベントに参加してなかった。本来であれば自己責任?なことだが
可哀想なので次の日
コンビニ3件ほど廻って500円程度のチョコを用意いた。

毎年面倒なイベントだな・・・

2019年3月12日火曜日

docker for macが原因でOSクラッシュ

2月末あたりからOSクラッシュが頻繁になっていて
ついに今日は午前・午後2回クラッシュ。
もう仕事にならない。



ディスク不調かもしれないので、ディスクチェックのログを調べた
/var/log/fsck_hfs.log

QUICKCHECK ONLY; FILESYSTEM CLEAN

何も問題なし

直近のクラッシュログを調べた
cd ~/Library/Logs/DiagnosticReports
vim hyperkit_2019-03-12-153500_hm-p0377.crash


Process:               hyperkit [6739]

Path:                  /Applications/Docker.app/Contents/Resources/bin/hyperkit

Identifier:            hyperkit

Version:               0

Code Type:             X86-64 (Native)

Parent Process:        com.docker.driver.amd64-linux [6731]

Responsible:           Docker [1035]

User ID:               502



Date/Time:             2019-03-12 15:34:58.754 +0900

OS Version:            Mac OS X 10.10.5 (14F1808)

Report Version:        11

Anonymous UUID:        8F9F2DB2-602C-0F13-A1A1-C5E721B53430



Sleep/Wake UUID:       1FB8D3D2-621E-4A7D-9D56-A5F5392BF9DD



Time Awake Since Boot: 14000 seconds

Time Since Wake:       4 seconds



Crashed Thread:        12  vcpu:1



Exception Type:        EXC_CRASH (SIGABRT)

Exception Codes:       0x0000000000000000, 0x0000000000000000



Application Specific Information:

abort() called



:



Thread 12 Crashed:: vcpu:1

0   libsystem_kernel.dylib            0x00007fff90840286 __pthread_kill + 10

1   libsystem_c.dylib                 0x00007fff83b859ab abort + 129

2   hyperkit                          0x0000000109c775f5 vcpu_thread + 1289

3   libsystem_pthread.dylib           0x00007fff920a005a _pthread_body + 131

4   libsystem_pthread.dylib           0x00007fff9209ffd7 _pthread_start + 176

5   libsystem_pthread.dylib           0x00007fff9209d3ed thread_start + 13


会社の同僚からは18.06が安定していると言われたが
そうするとOSのバージョンを少なくとも10.10.5→10.11に上げないとダメだった。
利用していたバージョンは17.xx

取り敢えず、ギリギリ上げられるバージョンをインストール
Docker Community Edition 18.03.1-ce-mac65 2018-04-30

そもそもHyperkitがダメらしい。

Docker for Mac edge hangs after few hours and Hyperkit uses a lot of CPU

Docker を Linux 以外で使うことは幸せにならない

今回の件でmacでのdockerもかなり無理して動いているのではないかと思われる。
OSに直接干渉しないこととしては、むしろvagrantの方がありかも知れない。

しばらく様子を見て、ダメだったらOSを上げることに。
もうHyperkitのせいで20回も落ちていた。

2019年2月24日日曜日

湘南パンまつり 2019

昨年に続いて参加した。大磯朝一でパンプレットを見て思い出した。
今回は珍しく嫁も行きたいて行ったたので
私は自転車で、嫁は電車で移動。
どうやら流石に自転車では行きたくないらしい・・・


ƒ/9 1/100 16mm ISO100

買い物した店

25 パン工房パナケナケ
取り敢えず、列が長かったので嫁が来るまでの時間つぶしも兼ねて並ぶ。
カレーパンとメロンパンがおすすめ。特にメロンパンは普段あまり見れない形・味で、何個かお土産として買っといた。30分は待ったのかな。

23 ライ麦ハウスベーカリ
フィンランドの職人さんが作っている店。確かあまり普段見られないパンがあった。ただし、値段が高かった。

11 Natural sweets Toitoi(焼菓子)
デザートが欲しかったので購入。普通に美味しかった。





パンを食べたあとは海岸散歩して帰宅。
暖かくて良かった。

2019年2月23日土曜日

JAWS DAYS 2019

今回は事前に韓国の友人と連絡が取れた。
あと、会社の後輩を2人誘った。


セッションの感想

[OpenMic] リクルートライフスタイルでのクラウドエンジニアのステップアップ方法
・許可を求めるな、謝罪せよ。心の声に従え。
→いちいち聞かずに自分で主導的に判断して動くこと。失敗を恐れるな。

[OpenMic] 今日、これから「JAWS DAYS 2019」で体験できるSORACOMの展示内容を一気に紹介!
soracom inside slideshare
・同人誌も作っているらしい。

[IoT] 「AWS IoTのベストプラクティス」それホント!?
・デバイスが物理的に瞬断されるのを考慮してshadowを利用する。
・設計時にMQTT、Job、shadowどちらかと使うか選択するべき。
資料が欲しい。

[IoT] エッジコンピューティングと機械学習の効果と考慮点
・aws Iot greengrass
・デバイスにdokcerぽいサービスを稼働するパッケージを提供
・greengrass core 1.7からdocker container対応
  - コンテナを使うと一部機能が使えない
  - セキュリティリスク
  - 子プロセス制御

[IoT] [あのボタン] SORACOM LTE-M ボタン powered by AWSの活用100連発
・ボタンクリック→SORACOM Beam→AWS Iot 1click→lambda
ポスト投函通知システム – 2018年版
  - 100円のらくらくスイッチを利用
・つまらない会議から抜け出すボタン
→複雑なアクション(スマホ操作)をボタンでまとめられる
・周りがうるさい工場での通知用ボタン

[Lunch Session] Amazon DocumentDB(with MongoDB Compatibility)入門

[海外] DevOps On AWS
・NETFLEXの例
・Full Cycle Developerについて
・開発者は運用のための自動化を考慮するべき
・Full Cycle Developerの育て方
・インフラ経験がない人はAWSから教えている
・基本リモートで働いている
・AtlassianのJIRAを利用
・TiDD(Ticket Driven Development)
・IaC(Infrastructure as Code)
・AWS CLI + python

[海外] Welcome to AUSG! (Why University Students is important in AWS Community)
・AWS University Students Groups
・DEVDAY SEOUL
・就職のための事前活動

[Supporter Session] 自社基盤で運用していた事業用サービスをAWS Fargate/Lambda等を活用しAWS上で再構築!苦労話もあるよ。

・NUROコネクトとAWSをダイレクトで繋げている。
・AWS Config
  - 設計図をPDFで出力可能

・API Gatewayを利用したAPIコール
・バッチ系処理をコンテナ・サーバーレス化
・Lambdaを利用してみたかったがRailsを移植してみたかったのでAWS Fragateを利用
・DBの分離・再構築でWEBサーバーの約50%を修正
・全機能再検証
・大半のSpecがゴミ化
・総工数30人月(実装10、検証10、その他:残り)
・cloud watch event→lambdaからFragateを起動→タスク上限に
→cloud watch event→Fragateを起動→Fragateの起動に失敗
→FragateをやめてAPIサーバーのcronで実行
・イメージダウンロードに6Tbyte使っている。NAT Gatewayを通る。
→通常500MBが合計12TBに
・FragateがAWS Private Linkの対応→NATの通信量が1/1000に

[IoTハンズオン] SORACOM LTE-M Button powered by AWSハンズオン
SORACOM LTE-M Button powered by AWS 編

[Serverless] Build and Scale SaaS product by Serverless technologies.
資料
・管理ツールは何を使うべきか
→好きなのを使うべき
・素早くAPIやバッチを作りたい:Serverless Framework
・複数のリソースを連携したい:SAM
  - APIドキュメントはSwaggerで管理
・terraform import
・AWS CDK
・そのツールと年単位で付き合っているのか→管理者が放棄している可能性がある

[Serverless] Node.jsでのAWSサーバレスアプリプログラミングを簡単にする技術の研究紹介
Node.jsでのAWSサーバレスアプリプログラミングを簡単にする技術の研究紹介
util.promisifyだと素のpromiseを利用するより簡単にかけるぽい

今後やりたいこと

・15分ぐらい枠をもらって会社とサービスの宣伝をしづつ、AWSの話をしても良いと思う。丁度、さくらからAWS移設をしているなどの内容を事例として紹介しても良いかも。
・とらのあなの最新同人誌をもらった。うちも同人誌作ると面白いかも。
・LTE-Mボタン。実際ネコが押せるのを作ると面白いかも。

反省点

・友人とのんびりしていたら、お弁当が切れてた。昼食はコンビニで解決。
・wowmaのセッションがあったけど見逃した。
[ハイブリッドクラウド] サービスダウンから生まれたSWATチームが手掛けるクラウド移行への道