2019年11月1日金曜日

Developers.IO 2019

前からネットでレファレンスを検索するとよくヒットするclass method社のブログで気にはなっていたところ、Developers.IOというイベントがあることが分かった。
入場料2000らしいが、何かしら特典?でタダで申し込むことができた。


参加したセッション

Developers.IO CAFEのこれまでことから  10:30

・内容は他のaws関連イベントで聞いたのとほぼ同じだったが、プラスαの話があった。

・Amazon GO似のカフェに続き、今回はコンテナをつないで無人コンビニを作るらしい。事業が成功するかはともかく
このように面白いチャレンジを続けているところが好き。


・ブログは儲からないだが、未来作りの為にやっていると。実際、インタネット上の技術関連の情報として頻繁にclassmethodを観ることができるようになったことで
その目論みは成功しているかと思う。


0から始めるReact開発 "導入/学習コスト"  11:30
・内容は微妙だけど、少し勉強する気になった。
・仮想DOM関連記事で紹介された「WEB+DB press vol 106」があったので少し読んでみたが、難しくて頭に入らなかった。やっぱり実際やってみないと。


AWS初心者がいたりやすい運用アンチパターンから学ぶ成功法則  12:30

・システム運用の成功とは
    止まらない
    疲れない
    危なくない
・想定外の事象に対応するフローを作る。
→保守やりながら散々経験していたので、うちも「まったく想定できないことが発生した時の指針」みたいのがあったら良いかと思ったところ。




DeepRacer発のモビリティコミュニティとちょっと自動運転の話  13:45

・発表者の仕事(自動運転)の話が大半だった。センサーを駐車場側に持たせて、動く機能だけ車で行う自動運転を実現しているらしい。突発的な状況にも対応しやすいらしい。
・工場内での移動など、敷地ないでの物流に応用するらしい。
・個人でDeepRacerをやっている人がいるのか調べてみたら、シミュレーションでやっている人はいるらしい。ただし、実際レースでは通用しないらしく
やっぱり実機が必要ぽい。
・気になってキットをアメリカのamazonで調べてみたら、399$だった。買えなくはないけど、動かす場所がない・・


Amazon ECSを活用したAWS運用自動化サービスの裏側を包み隠さず解説  17:45
・optswitchという自社サービスの紹介だったが、中のアーキテクチャまで説明してくれていた。
・Apache Airflowを利用して開発しているらしい。知っておくと良いかと。


障害に備えたアーキテクチャを考える「あのとき何が起こった!?」
・2019年8月23日 東京リージョン障害時にどのようなことがあったのかの経験談
・稼働率を上げる為にやること
  ①AZ またぎ
  ②サーバー (EC2) だけで何とかしようとせずに、AutoScaling、RDS など AWS サービス使う
  ③サービス継続に必要なデータを腹持ちしない、RDS、DynamoDB、S3、ElastiCache など活用
  ④復旧アクションは自動化、半自動化する
・99%シナリオ(EC2にアプリケーションとDBを同居)を基準での費用見積り
シナリオ      想定料金      99%を1とした割合
99%            $107.77          1
99.9%        $2645.8      25.65
99.99%        $3968.08      36.81
Multi Region    $5143.05      47.72
→99%と99.9%は25倍違い。シナリオによって違うと思うが数値で比較できて分かりやすかった。


展示コーナ
・半分ぐらいがclass method社のブース。求人の面接コーナもあった。
・コーヒーとお菓子が食べ放題なのは嬉しい。
・新しいシールももらった。



感想
・DeepRacer、アメリカだけど400$で販売していて既に日本でもやっているところがあるらしいです。
やってみたいけど動かすスペースの確保が難しいそう・・・
・最後のセッションは発表者がビールを飲みながら発表していて、もちろん聞く側も飲みながらノンビリ聞くことができました。
社内でやってみても面白いかも。
・困った時にググると高い確率でclass method社のブログがヒットしていて、前から気になっていたけど
今回話を聞くことができてよかったと思います。ただし、「awsの利用する事業」に偏っている感じがしていて
同じくawsの話を聞きたいのであれば
JAWS DAYS > AWS SUMMIT > Developers.IOなので
このイベントは余裕があれば行っても良い感じがしました。

その他
・せっかく秋葉原に近い場所だし、中抜けするつもりで参加していた。もしそのまま残って聞いていたら飽きてたかも。ちょこちょこチャットで仕事も入っていたので説明に集中していた訳ではなかったけど。
・初めて東京から秋葉原まで歩いてみたけど30分ぐらい掛かっていた。一直線の道だし普通に行ける感じ。
・秋月電気の店頭でワイヤレスLEDを見つけたので購入。できればワイヤレスユニットだけ売って欲しかったけど、初めてだし、これで良いかと。


・翌日、久しぶりに風邪になった。治るのに5日は掛かったかも。