■発端
加齢のせいか、最近、眠りが浅くなってきた気がする。
色々調べてみたところ、世の中には睡眠の質を計測するアプリがあることを知った。
それで、良さそうなものを入れてみたのだが、以下のような難点があった。
・寝る前にアプリを起動する必要がある
・家族と一緒に寝ているせいか、自分には身に覚えのない「いびき」や「咳」が記録されていた
・一応、録音もされていたが、確認するためには課金が必要だった
ちょうどAmazonセールでポイントも貯まっていたので、何かしら睡眠を計測できる装置を買うのも良いかと思うようになった。
調べてみると、睡眠計測専用の装置もあるらしいが、数万円台のものが多く、かなり高い。
一般的なのはスマートウォッチで、安いものなら1万円未満のものもあった。
ただ、別に画面を見ながら操作をしたいわけでもないし、中国製の端末を身につけて、自分の個人データを計測することには少し抵抗がある。
そこで、最終的にたどり着いたのが「スマートバンド」というものだった。
■購入
初めはスマートリングも考慮した。
ただ、これもまあまあ高かったし、そもそも普段から指輪を使う習慣がない。
あまり指輪をつけたくないし、個人的には見栄えもあまり好みではない。
スマートバンドで調べると、GoogleとAmazfitあたりに絞られた。
サイズ感などはGoogleのものが良さそうだったのだが、最近発売されたばかりということもあってか、どこも品薄で売り切れ状態。
しかも、計測自体はできるものの、計測値を評価するためには課金が必要になるようだった。
一方、AmazfitはちょうどAmazonセールで10%ほど安くなっていた。
しかも、今まで貯めていたAmazonポイントで全額支払える。
ということで、Amazfit HELIO STRAPを購入した。
■Amazfit HELIO STRAP しばらく使ってみての感想
注文してからは、結構早めに発送された。
・今まで使っていた睡眠測定アプリと並行して使ってみた。寝る前にアプリを立ち上げなくても済むのは助かる。ただし、周りの音を拾う機能がないため、以前記録されていた咳・いびきについては、結局謎のままになってしまっている
・腕に何かを付けて寝たことがないので、これを付けたまま寝られるかが心配だったが、意外と普通に寝られた。ただし、ある程度しっかり手首につけておかないと、起きたときに緩くなっていた。今度、余裕があったら大きめのバンドを買って、足に付けても良いかもしれない
・HYBRIDCHARGEで総合的な「元気度」のようなものが分かるのは助かる。数値をどこまで信頼して良いのかは分からないが、自分が客観的にどのくらい疲れているのかが見えるのは面白い
・モデル名に「FIT」がついていることもあり、運動項目が充実している。普段、あまり運動していない自分でも、これを見ていると運動をして数値化したい気持ちにさせられる。運動する前に何の運動をするか選ぶようになっているが、残念ながら弓道はなかった。代わりにアーチェリーを選択している
・運動項目にスイミングもあるので、おそらく防水性能もあるのだと思う。ただ、高い機器を水の中に入れるのはやはり怖い。一応、旅行中にプールで使ってみたが、今のところは大丈夫そう
・一応、課金メニューは存在するが、確かに使わなくても特に支障はなさそう。睡眠健康評価は少し気になるので、どこかで一度、有効化してみるかもしれない
ちなみに、買ったタイミングで一番最初に気づいたのは子どもだった。
その後は旅行だったこともあり、ずっと付けていたが、誰も特に気づかなかった。
そういえば、着替えるときに妻が気づいていたような……。