2026年10月18日日曜日

初めての踊り子

前準備など

以前から「6歳になったら踊り子に乗りたい」と言っていたが、ここ最近はその話をしなくなっていた。おそらく、自分の中でブームが終わったのかな?と思っていたところだった。

ところが、なぜか最近になってまた言い始め、いきなり週末に行きたいと言い出した。

ちょうど日曜日に予定がなかったので、行ってみることにした。

踊り子は主に伊豆方面へ向かう電車だが、子どもと二人で伊豆に行く予定はないし、行ったとしても特にやることがない。

そこで発想を変えて、上り電車に乗って都会で遊んでくることにした。横浜なら何かしらやることがある。

私も踊り子に乗るのは初めてだったし、きっと子どもは運転席を見たがるだろうと思ったので、JRのえきねっとで座席を選んで予約した。

海側ではなく陸側の席だったが、ちょうど一番前の席が空いていた。しかも、隣の席も空いていたので、窓側を予約した。

当日の移動

子どもは朝からテンション高めで、早起き。何度も「お昼ごはんの頃に乗れるよ」と伝えたが、いまいち理解していない様子だった。

結局、乗車時間の2時間ほど前に小田原駅に到着。いつもの図書館と子育てサロンのコースに行った。

予想どおり、あまり時間をつぶせなかったので、結局、先に昼ごはんを食べることにした。

一応、妻におにぎりを作ってもらっていたが、それだけでは足りないと思うので、先に少し食べても問題ないはず。

いつも行っているハンバーガー屋で軽めの昼ごはんとアイスを食べたら、ちょうどいい時間になった。飲まずに持っていたコーラを持ち、駅に戻った。

列車は意外と混んでいた。予約したときには空いていた隣の席にも、おばさんが座っていて、すでに晩酌を始めていた。

仕方なく、子どもを膝の上に座らせた。

乗車時間はそれほど長くないので、移動中も子どもは喜んでいた。途中で運転席も見に行った。もちろん、抱っこで。

横浜

まずはNゲージ体験のため、ポポンデッタ横浜西口店(https://www.popondetta.com/yokohama/)へ移動した。

移転前は商業施設の中にあったのでアクセスが便利だったが、今回はだいぶ遠くなったように感じた。

それでも、子どもはテンション高めで、文句も言わずに歩いてくれた。

体験時間は20分。車両は一番安いものを選び、料金は800円だった。

鉄道クラブにあったコントローラーとは少し違っていたが、問題なく操縦できた。

最初は20分では足りないのではないかと心配していたが、意外にも15分ほどで満足したのか、自分から切り上げた。

もちろん、店内にはいろいろな電車関連の商品があるので、何か買いたいらしい。

意外とNゲージの車両もばら売りされていて、動力車は2,800円程度だった。どうやら欲しいらしい。

とはいえ、線路などもそろえる必要があるし、いきなり購入するのも大変なので、いったんママと相談することにした。

一応、何か買うつもりで来ていたので、お土産として電車の靴下を購入した。

おそらくまた来ることになりそうなので、会員証も作った。

次の場所へ移動しようとしたところ、問題発生。

トイレに行きたいらしいが、店員さんに聞いたところ、店内にはトイレがないとのこと。

来た道を戻り、コンビニでトイレを借りた。こういうことも何年ぶりだろう。

その後は、京急ミュージアムへ移動した。

本来は横浜駅まで戻って地下鉄を利用するつもりだったが、距離的に微妙だったので、歩いて行くことにした。

意外にも、子どもは文句を言わずに歩いてくれた。やっぱり楽しかったのかな。

京急ミュージアムは、週末ということもあってか、まあまあ混んでいた。

 


今まで何度も来ているし、シミュレーターも予約なしでは体験できないので、うちの子にとっては、もうあまりやることがないようだった。

結局、割と早めに切り上げて帰ることにした。

 

帰り道

帰ろうとしたところ、子どもから「相鉄線に乗って帰りたい」と意外な提案があった。

確かに相鉄線でも帰れるが、乗り換えが必要だし、東海道線よりも時間がかかる。

そのことを説明したが、それでもいいらしい。

私も相鉄線には乗ったことがなかったので、少し気になっていたところだった。

 

改札に入りながら時間を確認すると、ちょうど海老名行きの急行に間に合いそうだった。

電車に乗ると、子どもはさっそく運転席を探し始めた。

何とか一番端の車両まで行ったが、そこからは車掌さんの席が見えた。また反対方向へ移動し、ようやく運転席が見えたところで電車が出発した。

車内が空いていてよかった。

初めて乗る電車だし、運転席が見えるように抱っこしてあげたが、さすがに私も体力の限界だった。

幸い、座席が空いていたので、座って休みながら抱っこすることにした。

どうやら子どもも疲れてきたようで、「ママに秦野まで迎えに来てほしい」と言い出した。

最初はバスに乗って帰るつもりだったが、私も疲れていたので、妻に迎えに来てもらうことにした。

今回のお出かけで、子どもはみなとみらい線の電車が大変気に入ったらしい。

踊り子に乗ることが目的だったはずなのに、最後には別の電車がお気に入りになったようだ。