2019年2月24日日曜日

湘南パンまつり 2019

昨年に続いて参加した。大磯朝一でパンプレットを見て思い出した。
今回は珍しく嫁も行きたいて行ったたので
私は自転車で、嫁は電車で移動。
どうやら流石に自転車では行きたくないらしい・・・


ƒ/9 1/100 16mm ISO100

買い物した店

25 パン工房パナケナケ
取り敢えず、列が長かったので嫁が来るまでの時間つぶしも兼ねて並ぶ。
カレーパンとメロンパンがおすすめ。特にメロンパンは普段あまり見れない形・味で、何個かお土産として買っといた。30分は待ったのかな。

23 ライ麦ハウスベーカリ
フィンランドの職人さんが作っている店。確かあまり普段見られないパンがあった。ただし、値段が高かった。

11 Natural sweets Toitoi(焼菓子)
デザートが欲しかったので購入。普通に美味しかった。





パンを食べたあとは海岸散歩して帰宅。
暖かくて良かった。

2019年2月23日土曜日

JAWS DAYS 2019

今回は事前に韓国の友人と連絡が取れた。
あと、会社の後輩を2人誘った。


セッションの感想

[OpenMic] リクルートライフスタイルでのクラウドエンジニアのステップアップ方法
・許可を求めるな、謝罪せよ。心の声に従え。
→いちいち聞かずに自分で主導的に判断して動くこと。失敗を恐れるな。

[OpenMic] 今日、これから「JAWS DAYS 2019」で体験できるSORACOMの展示内容を一気に紹介!
soracom inside slideshare
・同人誌も作っているらしい。

[IoT] 「AWS IoTのベストプラクティス」それホント!?
・デバイスが物理的に瞬断されるのを考慮してshadowを利用する。
・設計時にMQTT、Job、shadowどちらかと使うか選択するべき。
資料が欲しい。

[IoT] エッジコンピューティングと機械学習の効果と考慮点
・aws Iot greengrass
・デバイスにdokcerぽいサービスを稼働するパッケージを提供
・greengrass core 1.7からdocker container対応
  - コンテナを使うと一部機能が使えない
  - セキュリティリスク
  - 子プロセス制御

[IoT] [あのボタン] SORACOM LTE-M ボタン powered by AWSの活用100連発
・ボタンクリック→SORACOM Beam→AWS Iot 1click→lambda
ポスト投函通知システム – 2018年版
  - 100円のらくらくスイッチを利用
・つまらない会議から抜け出すボタン
→複雑なアクション(スマホ操作)をボタンでまとめられる
・周りがうるさい工場での通知用ボタン

[Lunch Session] Amazon DocumentDB(with MongoDB Compatibility)入門

[海外] DevOps On AWS
・NETFLEXの例
・Full Cycle Developerについて
・開発者は運用のための自動化を考慮するべき
・Full Cycle Developerの育て方
・インフラ経験がない人はAWSから教えている
・基本リモートで働いている
・AtlassianのJIRAを利用
・TiDD(Ticket Driven Development)
・IaC(Infrastructure as Code)
・AWS CLI + python

[海外] Welcome to AUSG! (Why University Students is important in AWS Community)
・AWS University Students Groups
・DEVDAY SEOUL
・就職のための事前活動

[Supporter Session] 自社基盤で運用していた事業用サービスをAWS Fargate/Lambda等を活用しAWS上で再構築!苦労話もあるよ。

・NUROコネクトとAWSをダイレクトで繋げている。
・AWS Config
  - 設計図をPDFで出力可能

・API Gatewayを利用したAPIコール
・バッチ系処理をコンテナ・サーバーレス化
・Lambdaを利用してみたかったがRailsを移植してみたかったのでAWS Fragateを利用
・DBの分離・再構築でWEBサーバーの約50%を修正
・全機能再検証
・大半のSpecがゴミ化
・総工数30人月(実装10、検証10、その他:残り)
・cloud watch event→lambdaからFragateを起動→タスク上限に
→cloud watch event→Fragateを起動→Fragateの起動に失敗
→FragateをやめてAPIサーバーのcronで実行
・イメージダウンロードに6Tbyte使っている。NAT Gatewayを通る。
→通常500MBが合計12TBに
・FragateがAWS Private Linkの対応→NATの通信量が1/1000に

[IoTハンズオン] SORACOM LTE-M Button powered by AWSハンズオン
SORACOM LTE-M Button powered by AWS 編

[Serverless] Build and Scale SaaS product by Serverless technologies.
資料
・管理ツールは何を使うべきか
→好きなのを使うべき
・素早くAPIやバッチを作りたい:Serverless Framework
・複数のリソースを連携したい:SAM
  - APIドキュメントはSwaggerで管理
・terraform import
・AWS CDK
・そのツールと年単位で付き合っているのか→管理者が放棄している可能性がある

[Serverless] Node.jsでのAWSサーバレスアプリプログラミングを簡単にする技術の研究紹介
Node.jsでのAWSサーバレスアプリプログラミングを簡単にする技術の研究紹介
util.promisifyだと素のpromiseを利用するより簡単にかけるぽい

今後やりたいこと

・15分ぐらい枠をもらって会社とサービスの宣伝をしづつ、AWSの話をしても良いと思う。丁度、さくらからAWS移設をしているなどの内容を事例として紹介しても良いかも。
・とらのあなの最新同人誌をもらった。うちも同人誌作ると面白いかも。
・LTE-Mボタン。実際ネコが押せるのを作ると面白いかも。

反省点

・友人とのんびりしていたら、お弁当が切れてた。昼食はコンビニで解決。
・wowmaのセッションがあったけど見逃した。
[ハイブリッドクラウド] サービスダウンから生まれたSWATチームが手掛けるクラウド移行への道


2019年2月11日月曜日

弓道無指定審査

7:30駅で待ち合わせして、横浜の県立武道館へ移動。
大学生が5人ぐらいで、一般人が十数人。
分かってはいたけど試験番号はだいぶ後ろだった。

学科試験を提出して2階に荷物を置いて、開催式に参加。
思ったより慌ただしい始まり。あと寒い。
今まで手番がなかった足袋シートを持ってきて良かった。

■順番
番号でみたところ、5人立てでオチだった。
それが、どんどん欠員が出てきて
一気に大前になって、最後はオチ前になっていた。
最後はずっと入場の練習をしていた。

■間違ったところ
・本座で座る際、よく覚えてないけど座り方が間違った気がする。
・いつも2番手の弦音で立つようにしたことで、立とうとしたけど違う射場の弦音だった。
・1射終わった後、座る際にちゃんと後ろに引いてなかった。

もちろん矢は的とは遠いところに。

■結果
もう、これだと落ちるのは確定。まあ、次に頑張ろうかなーと思い
結果を観たところ、受かっていた。
うちの道場から参加した他のメンバーも全員合格。
というか、よく見ると他にも脱落?1級の人は1割ぐらいしかない気がする。

今になって思うのは、初段審査はだいぶ大目に見てくれるというか
一緒に来た先生からも言われたとおり、「これからの伸びる見込みがあるか」を見てくれるらしい。

道場の会長からは「10月の2段審査を向けて頑張って欲しい」と言われた。
と言われても学科試験がな・・

2019年2月10日日曜日

小田原梅まつり・曽我別所梅林

午前中に弓道の審査練習を終えて、下曽我の梅まつりに行ってきた。

小田原梅まつり・曽我別所梅まつり観光協会公式ホームページ

御殿場線はsuicaが使えないせいでか、改札口で行列ができてた。
標識を見ながら進むと、流鏑馬の会場が出てきてた。残念ながら演武は2/11だった。

もうまつり開始から1週間経っているのに、まだ半分はツボミ状態のが多かった。
ƒ/5.6 1/80 48mm ISO200

ƒ/3.5 1/160 16mm ISO100


それでも結構咲いていて、それなりに梅花の香りがした。

ƒ/3.5 1/100 16mm ISO100

ƒ/6.3 1/400 210mm ISO1250、調整

色々お土産は売っていたが、梅関係はいつでも買えるので
郵便局売店の切手だけ買ってきた。

来週末ぐらいが丁度良いかな・・

2019年2月6日水曜日

HGUC 1/144 RX-160S バイアラン・カスタム

■キットの感想など
・会社の同僚からもらったガンプラ第2弾。
・一般的な人形とは若干違う作りになっていて、今までガンプラ制作がマンネリしていた人には丁度良いかも。
・立体面の色違いをシールで表現できるようになっているが、貼ってみると中度半端な感じだったので
やっぱり塗装することに。特に肩に付けられているバーニアがダメだった。
・1/144としてはサイズが大きかった。アクションベースも2ではなく、1対応。

仮組立-正面
ƒ/9 1秒 19mm ISO100
完成後-正面
ƒ/11 1/2 18mm ISO100
自作デーカル
ƒ/11 1/2 27mm ISO100

 
完成後-背面
ƒ/11 1/2 18mm ISO100

■今回やったこと
・工程:ヤスリ > スジ彫り > スミ入れ > サーフェイサ(部分) > 磨きクロス > 塗装(部分) > デカール貼り > つや消し
・シリンダーの一部はガンダムマーカの金色で塗装
・前使用したTHE ORIGIN汎用②(113)デカールと自作シールを使用
・GSIクレオスのチップLED VAL-01Gを使用し、頭部バイザーに埋め込む。このためにドリルとピンバイスを購入


■制作期間:2ヶ月

■反省点
・自作シールは何故か用紙サイズが上手く認識されなくて、はがきサイズではなく
A4で印刷されてしまっている。3枚のうち2枚を捨てることに。
しかも最後の1枚は鏡写し印刷をしてないせいで数字のシールなどは使えなくなってしまった。
・失敗するのを考慮し、バーニアはラッカーの銀色に塗装し、中だけガンダムマーカー赤にした。
はみ出したところはスミ入れのリムーバーで消してみたが、残念ながら下のラッカーまで消えていた。
ガンダムマーカーの消しペンならどうかな?
・LEDで光らせるのはいい感じだったが、専用のスイッチ付きの電池BOXだとボタン電池を利用する前提になる。
さらに胴体に埋め込むのもスペースを確保する必要があった。
取り敢えず、今回はケーブルを外だしして必要な時だけ電池をつなぐようにしているが
今後は電池の代わりにUSB電源にしたい。
・休暇日に雨で出かけないことで、つや消しを行っていた。
スプレー缶の振りが足りなかったこともあったが、一瞬で白化が進んでした。
取り急ぎ薄め液で除去して再度つや消しを行ったが、薄め液で消した跡が残っていた。
でも、この時点ではやり直す気力がなくなっていた・・

LED-正面
ƒ/11 1/4 24mm ISO100
LED-拡大
ƒ/11 1/4 50mm ISO100

2019年2月3日日曜日

川勾神社節分祭



弓道協会の会長から誘われ、初めての試合?に出ることにした。
9時頃開始。



一人4射x2回なので、私みたいな初心者も1射は当てることができる優しい?試合だった。
結局1的だったけど。


試合が終わった後には鬼の射的に変わった。
小さくて当てにくい。




しかも全員で1射ずつ引くので、かなり運の要素もある。
結局1的を残して終了。

昼食は近くのファミリーマートの恵方巻き+焼き餅の汁物+ファミリーマートのチキン

14時過ぎから節分祭が始まってた。
湘南ケーブルテレビからも来ていた。おそらく河野外務大臣が来るからなんだろう。



鬼の板は会長さんが見事に1射で当ててた。



片付けが全部終わって家に着いたのは16時ころだった。